Android Kotlin Kodeinを使ってみました。
こんばんは! 堀田です。
カープ負けましたね。。。
でも、明日はきっと勝ってくれると思います!
3勝2敗で本拠地広島で日本一になってくれると信じています!
何かと忙しく日が経ってしまいましたが
どんなに忙しくても月に1回は更新していきたいですね。。。
今回もKotlinネタです。
前回は、res/array.xmlにちょっとしたデータを管理するものを
題材にしましたが、assetsにjsonまたはxmlでデータを置くやり方もありますよね。
AndroidではDIライブラリとしては、Dagger2などが有名ですが、
Kotlinで書かれているDIライブラリにはKodeinというものがあります。
今回はKodeinも絡めて書きたいと思います。
AlbumのデータをJSONで定義したいと思います。
assets/data/album.json
上記データを管理するクラスを定義してみます。
DataManager.kt
各Activity、FragmentでInjectできるようにApplicationを定義してみます。
今回はMVPでAlbumsContract Interfaceを定義します。
以下がAlbum用Presenter、AlbumFragmentとBaseFragment、AlbumsAdapterです。
上記の様な感じです。。。
すみません。急に眠くなったので、今日はここまで。
次回は、Scalaネタを書こうと思います。
それでは。